建設業許可
許可が必要な工事とは?
許可を取る為に必要なことは?
500万円以上の工事は、元請人はもちろん、下請け人も業種ごとに許可を受けなければならず、取得が困難な許可の一つです。その為、行政書士にとっても経験が要求される業務の一つです。長年対応してきた経験で様々なアドバイスも可能ですので、疑問やお困りごとを何でもお聞かせ下さい。
手続の種類
- 県知事許可(一般・特定)
- 大臣許可(一般・特定)
- 経営事項審査申請
- その他変更届
- 入札参加資格申請
この様な方もご連絡下さい!
- 500万円以上の工事を受注したい
- 公共工事の入札に参加したい
- 元請業者に言われ急ぎ許可が必要
- 忙しくて申請手続が進められない
農地売買・転用
農地の手続きでお困りではありませんか?
農地には農地法等の規制があり、様々な許認可が必要となります。その為、経験と実績のある行政書士に依頼することをお勧めします。
手続の種類
- 農地法第3条許可申請
(農地の売買、贈与、貸借等) - 農地法第4条許可申請
(自己所有農地の転用) - 農地法第5条許可申請
(他人所有農地の転用) - 農振除外申出
この様な方もご連絡下さい!
- 農地に家を建てたい
- 使っていない農地がある
- 農地を活用して事業を始めたい
- 農地を転用できるか知りたい
相続
相続手続でお困りではありませんか?
相続手続とは、戸籍謄本を収集し、相続人の確定や遺産分割協議書の作成が必要となります。期限が定められている手続もあり、初めてで戸惑うことも多いのが相続手続です。必要な場合、提携の司法書士事務所と協力して業務が可能ですので、どこに頼んだらいいか分からないという方も、まずはご連絡下さい。
手続の種類
- 戸籍収集
- 遺産分割協議書作成
- 法定相続情報一覧図
- 預貯金等解約
この様なお困りはありませんか?
- 手続に必要な書類は何?
- 相続手続を丸投げして任せたい
- 故人の不要な土地をどうにかしたい
遺言
”相続争い”
他人事だとおもっていませんか?
遺言を残すことで、多くのメリットがあります。
・相続争いの事前予防
・円滑な相続手続
・特定の人物を指定
・自分の意思を法的効力を持って残す
まずは無料相談をご利用下さい!
手続の種類
- 自筆証書遺言
- 公正証書遺言
- 自筆証書遺言書保管制度
- 遺言執行
この様な方は特に注意
- 子供がいない
- 相続遺産の大半は不動産
- 会社を継がせたい人がいる
- 子の間に経済格差がある
- 相続人の仲が悪い
- 遺産を残したい人がいる
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産業廃棄物収集運搬業
他人から報酬を得て、産業廃棄物を運ぶ業務に必要となります。積替・保管の有無で申請の種類が変わります。
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宅地建物取引業
自身が所有する賃貸物件以外の建物を活用した不動産業を行う際に必要となります。不動産業に該当するかの判断に加え、宅建業免許取得のためのサポートを実施します。
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電気工事業登録
建設業許可を取得していても、電気工事業の登録手続は必要となります。工事の種類で必要有無も変わります。
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古物商
古物の買取、仕入れ等を商売として行う場合に必要となります。
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会社法人設立
法人設立に必要な基本事項の決定、印鑑証明書の取得、会社代表者印の作成、定款作成・認証等サポートします。
法人登記は提携の司法書士と協力して行います。